月、火、木、金―9:00am~2:30pm  水―9:00am-11:30am 登園してからしばらくは自由遊びの時間です。その子なりのその日の体調や関心に則して遊びや行動を主体的に展開します。保育者はそれぞれの遊びに寄り添い、子どもの状況に応じて必要な援助をします。

その後クラスごとの礼拝、(月1度は合同礼拝)で神様のお話と感謝の祈りをおこないます。クラスごとの活動は、季節やその時々の子どもたちのニーズに応じて計画されたプログラムによって、共に作り上げ、楽しむ時間です。また、いづみ幼稚園では「絵本」の大切さにこだわり、年少組より、毎日必ず絵本の読み聞かせの時間を取っています。

お弁当を食べた後は、再び園の中の好きな場所で好きな遊びをする自由遊びとなります。子どもたちは午前中に経験したことを生かし、さらに遊びを展開させていきます。 他に「たてわり保育」(子どもの居住地区ごとに年齢差のある子どもで構成したグループでの保育)を積極的に取り入れ、年齢の違う子ども同士結びつきや、そこから生じる展開や発見を皆で楽しんでいます。

保育に「料理」を取り入れているのも、いづみ幼稚園の特徴です。簡単なゼリー作りなどからスタートして、やがて包丁なども使い、工程の複雑な料理にもチャレンジします。料理保育は、生活のことがらを「やってみる」といういづみ幼稚園の保育方針の1つを結実させる大切なプログラムです。

さらに、いづみの保育の大きな特色は、小さな園舎を飛び出して、いろいろな場所に出かけて行くことです。年長組は近隣の公園から始まり、やがて近くの世田谷公園に足を伸ばします(大人の足で5分、園児で10分程度の場所)。年中、年長と少しずつ距離を伸ばし、足や体を鍛えながら、年中の秋には高尾山でケーブルカー利用の山登り、年長では高尾山の徒歩登山を行います。子どもたちの体力の低下が社会問題となる中、この「足作り、体作り」のいづみの保育は、人間の一生にとって大切な生活力を築く土台となります。